RapidImage Manual

RapidImageとは

RapidImageは様々なファイルフォーマットに対応したプレビューワです。ファイルブラウザ形式のウインドウで階層を移動しながら、画像 / ムービー / オーディオなどのファイルを素早くプレビューする事が出来ます。WEB、DTP、ビデオ、サウンドなど、多数の素材を扱う方に。

スポットライト検索

スポットライトによるファイル検索によって素早く素材を探しつつプレビューする事が出来ます。

ファイル情報の編集

ファイルブラウザ部ではファイルの名前、コメント、カラーラベルなどを編集する事が出来ますので、素材の管理に便利です。

ランチャ−機能

4つのアプリケーションを登録する事が出来、選択しているファイルを素早く他のアプリケーションで開く事が出来ます。

 

RapidImage のインストール

ディスクイメージファイル(.dmg)をダブルクリックで開き、アプリケーションフォルダーにRapidImageをコピ−して御利用下さい。

初期設定ファイルとして User/Library/Preferences/com.flayingbamboo.rapidimage.plist が作成されます。

 

対応ファイルフォ−マット

 

Image File Format

  • PDF (.pdf)
  • EPS (.eps, .epi, .epsf, .epsi, .ps)
  • TIFF (.tiff, .tif)
  • JPEG, JPEG-2000 (.jpg, .jpeg, .jpe)
  • Photoshop (.psd)
  • GIF (.gif)
  • PNG (.png)
  • PICT (.pict, .pct, .pic)
  • Windows Bitmap (.bmp, .BMPf)
  • Windows Icon Format (.ico)
  • Icon File Format (.icns)
  • Adobe RAW (.dng)
  • Canon 2 RAW (.cr2)
  • Canon RAW (.crw)
  • FlashPix (.fpx, .fpix)
  • Fuji RAW (.raf)
  • Kodak RAW (.dcr)
  • MacPaint (.ptng, .pnt, .mac)
  • Minolta RAW (.mrw)
  • Nikon RAW (.nef)
  • Olympus RAW (.orf)
  • OpenEXR (.exr)
  • QuickTime Import Format (.qti, .qtif)
  • Radiance (.hdr)
  • SGI (.sgi)
  • Sony RAW (.srf)
  • Targa (.targa, .tga)
  • Windows Cursor (.cur)
  • XWindow bitmap (.xbm)

 

Movie File

  • MOV
  • AVI
  • DVC
  • MP4
  • 3GPP
  • WMV (Flip4mac)

Audio File

  • AIF
  • WAV
  • SD2
  • MP3
  • AAC
  • MID (Standard MIDI File / QuickTime Synth)

ウインドウ各部詳細

 

基本的な操作

階層を移動する

上位階層へ移動する

  • ショートカットキー [⌘+↑]
  • カーソルキー []
  • メニュー > File > Directory Up

下位階層へ移動する

  • フォルダーを選択して、ショートカットキー [⌘+↓]
  • フォルダーを選択して、カーソルキー []
  • フォルダーをダブルクリック
 

ドラッグ&ドロップ

ファイルのドラッグ

"BrowserWindow"からファイルをドラッグして他のアプリケーションへドロップすることができます。"Finder"へドロップすればファイルをコピーすることができます。

フォルダのドロップ

"BrowserWindow"へフォルダーをドロップすると、ドロップしたフォルダーへ階層移動します。

 

ファイルをプレビューする

  • ファイルをダブルクリック
  • ファイルを選択してカーソルキー []
  • 自動プレビュ−をオンにしてファイルを選択する

ムービーや音声ファイルの再生を停止するにはピリオドキー [.] を押します。

ファイル情報

ファイル情報を変更する

ファイル名を変更する

ファイルブラウザでファイルを選択した後、[Return]キーを押すか、メニューから File > Rename を選択します。

ファイル名欄が編集可能状態になります。

 

ファイルのSpotlightコメントを編集する

ファイルブラウザでファイルを選択した後、[⌘+Return]キーを押すか、メニューから File > Edit Comment を選択します。

ファイルコメント欄が編集可能状態になります。

 

ファイルのカラーラベルを変更する

ファイルブラウザでファイルを選択した後、任意のカラーラベルボタンを押します。

 

スポットライト ファイル情報表示

FileBrowserで選択中のファイルのファイル情報を表示します。ここに表示されるファイル情報はスポットライトが保持している情報に限られます。スポットライトにファイル情報が登録されていないファイルについては、日付、サイズなど簡単な情報のみが表示されます。

階層情報を更新

Finderでファイルを移動、コピー、削除などした場合に、FileBrowserで表示中のリストと実際の階層内容とが一致しなくなる場合があります。リストを以下の何れかの方法で最新の状態に更新する事が出来ます。

  • Refreshボタンを押す
  • Menu > File > Refresh を選択する
  • ショートカットキー [Shift+⌘+R]

ファイル検索

スポットライト検索を行う

検索フィ−ルドに検索ワードを入力してリタ−ンキーを押すとスポットライト検索が行われます。複数の検索ワ−ドを入力する時は半角スペースで区切って入力します。

検索結果の表示をキャンセルするには、検索フィ−ルドのキャンセルボタンを押して下さい。 検索フィ−ルドがアクティブのときは[ESC]キーでもキャンセルできます。

 

検索範囲を設定する

検索を行う範囲を限定するには、検索範囲設定ボタンを使用します。

Server

サーバーを検索します。

Computer

コンピュータ内全てを検索します。

Home

ユーザーホーム内を検索します。

Preset

Preferenceで設定したフォルダーを検索します。

 

検索対象を設定する

検索を行うファイルのタイプを限定するには、検索対象設定ボタンを使用します。複数のボタンを設定する事が出来ます。ボタンを全部オフにすると、全てのファイルタイプが検索対象となります。

Image

画像ファイルを検索します。

Movie

動画ファイルを検索します。

Audio

音声ファイルを検索します。

Folder

フォルダーを検索します。

 

初期設定 Preferences

ラウンチャー設定 (Launcher)

ファンクションキーF1〜F4でファイルブラウザで選択中のファイルを登録したアプリケ−ションに送る事ができるラウンチャー機能の設定を行います。

SETボタンを押し、ダイアログから登録したいアプリケ−ションを選択します。

 

スポットライト検索設定 (Spotlight)

Spotlight Search Scope

検索範囲設定ボタンがP(Preset)の時に検索する範囲を設定します。任意のフォルダーやボリュームを指定しておくと、特定の範囲に検索対象を限定できます。

 

表示設定 (View)

※ここの機能は暫定的に搭載しているもので、設定は保存されません。

Browser Row Height

ファイルブラウザの行の高さを変更します。連動してアイコン表示サイズが変わります。

Window Transparency

RapidImageのウインドウの透明度を設定します。

設定値は50〜100%の間に限られます。

メニュ−一覧

RapidImage

 

 

About RapidImage...

 

アプリケ−ションのバ−ジョン情報などを表示します。

Preferences...

[⌘+,]

初期設定画面を表示します。

 

 

 

File

 

 

Directory Up

[⌘+↑]

上位階層へ移動します。

Directory Down

[⌘+↓]

下位階層へ移動します。

Refresh

[Shift+⌘+R]

ファイルブラウザのリスト情報を更新します。

Rename

[Return]

ファイルの名前を変更します。

Edit Comment

[⌘+Return]

ファイルのコメントを変更します。

Show with Finder

[⌘+R]

選択中のファイルをFinderで表示します。

Open with App1

[F1]

選択中のファイルを初期設定で登録したアプリケーション1で開きます。

Open with App2

[F2]

選択中のファイルを初期設定で登録したアプリケーション2で開きます。

Open with App3

[F3]

選択中のファイルを初期設定で登録したアプリケーション3で開きます。

Open with App4

[F4]

選択中のファイルを初期設定で登録したアプリケーション4で開きます。

 

 

 

   

トラブルシューティング

もし表示がおかしい、起動しないといった症状があらわれた場合には、User/Library/Preferences/com.flayingbamboo.rapidimage.plist を削除してから、もう一度起動してみてください。 (既定の設定は初期化されます。)

最新のバグ情報はこちら。

 

リンク